研修情報

喀痰吸引等研修

(基本研修修了者のみ)受付中

研修について

社会福祉法人長岡三古老人福祉会 研究・研修センター長岡では、高齢者施設、障害者施設等において必要なケアを安全に提供するため、適切にたんの吸引等を行うことのできる介護職員等を養成することを目的とし、社会福祉士及び介護福祉士法施行規則(昭和62年厚生省令第49号。以下「施行規則」という。)附則第4条に基づく研修(第一号研修・第二号研修)事業を開催しております。受講希望の方は、募集要項をよくお読みの上、所定の期間内にお申し込みください。
【現在、基本研修修了者(科目7、9の手順解説科目を通信教育で終えた方は対象外です)のみ受け付けています。】

日程

日程|長岡三古老人福祉会

受講料

 
受講料
テキスト代*2
保険料(1年間) *3
事務処理代
合計
喀痰吸引関連研修未受講者
50,000
2,160
2,000
5,000
59,160
介護福祉士実務者研修「医療的ケア」修了者/ 全通信受講修了者/(下記学習内容の実施手順解説のみ、通学が必要になります。*4)
16,000
2,160
2,000
5,000
25,160
介護福祉士実務者研修「医療的ケア」修了者
実施手順解説の授業をスクーリングで受けた修了者
2,160
2,000
5,000
9,160
基本研修修了者
2,160
2,000
5,000
9,160
特別養護老人ホームにおける14時間研修修了者
46,000
2,160
2,000
5,000
55,160

※ 科目の免除についてはこちらを参照ください。
※ 受講料は受講決定後、所定の期日までに銀行振込により徴収します。(振込み手数料は受講者の負担とします)
※ 領収書は振込み時の控えを領収書に代えるものとします。
※ 支払いのあった受講料は、研修開始日より2年間有効とし、受講者は当該期間内に研修の全課程を修了しなければなりません。
※ やむを得ない事情により講義開始前までに受講を辞退した場合は受講料を返還します。返還にかかる手数料については受講申し込み者側の負担となります。
*2 テキストについては既に当研修で使用するテキストと同品を所持している場合、テキスト代は徴収しません。
*3 受講開始より1年を経過し、2年目も引き続き受講を継続する場合は保険料が別途かかります。
*4 新潟県では医療的ケアの科目について、学科の全てを通信教育で修了した場合、手順解説の科目(16時間)を再度対面授業しなければならない決まりがあります。

対象者(受講資格)

以下の要件を満たす方に限ります。

[1]
新潟県中越地域(田上町・加茂市・三条市・見附市・長岡市・出雲崎町・刈羽村・柏崎市・小千谷市・魚沼市・南魚沼市・十日町市・津南町・湯沢町) に住所がある又は新潟県中越地域に所在する高齢者施設・障害者施設等に勤務している方

[2]
本研修の該当するカリキュラムを全て受講できる方。 (基礎研修が終わっている方は実地研修のみ受講となります)

[3]
実地研修実施場所に、口腔内、鼻腔内及び気管カニューレ内部の喀痰吸引、胃ろう又は腸ろうによる経管栄養、経鼻経管栄養を必要とする利用者がおり(注)、当該利用者の研修協力が得られる方。 (注) 2号研修については行った行為に対して修了証が発行されますので、行おうとする行為のいずれか対象となる利用者がいることが必要となります。

[4]
喀痰吸引等指導者講習修了者が配属されている施設、または所属法人施設・事業所で実地研修を行うことが可能な方

[5]
実地研修を行う施設・事業所の長から、実地研修に協力することについて承諾を得ることができる方

学習内容

カリキュラム(第一号研修・第二号研修)

1 基本研修(講義)

大項目

中項目

実施時間[単位:時間]
(注2)

1 人間と社会

(1) 介護職員と医療的ケア

0.5

(2) 介護福祉士等が喀痰吸引等を行うことに係る制度

1.0

2 保健医療制度とチーム医療

(1) 保健医療に関する制度

1.0

(2) 医行為に関係する法律

0.5

(3) チーム医療と介護職との連携

0.5

3 安全な療養生活

(1) たんの吸引や経管栄養の安全な実施

2.0

(2) 救急蘇生法

2.0

4 清潔保持と感染予防

(1) 感染予防

0.5

(2) 職員の感染予防

0.5

(3) 療養環境の清潔、消毒法

0.5

(4) 滅菌と消毒

1.0

5 健康状態の把握

(1) 身体・精神の健康

1.0

(2) 健康状態を知る項目(バイタルサインなど)

1.5

(3) 急変状態について

0.5

6 高齢者および障害児・者の喀痰吸引概論

(1) 呼吸のしくみとはたらき

1.5

(2) いつもと違う呼吸状態

1.0

(3) 喀痰吸引とは

1.0

(4) 人工呼吸器と吸引

2.0

(5) 子どもの吸引について

1.0

(6) 吸引を受ける利用者や家族の気持ちと対応、説明と同意

0.5

(7) 呼吸器系の感染と予防(吸引と関連して)

1.0

(8) たんの吸引により生じる危険、事後の安全確認

1.0

(9) 急変・事故発生時の対応と事前対策

2.0

7 高齢者および障害児・者の喀痰吸引実施手順解説(11/22日、11月29日実施)

(1) 喀痰吸引で用いる器具・器材とそのしくみ、清潔の保持

1.0

(2) 吸引の技術と留意点

5.0

(3) たんの吸引に伴うケア

1.0

(4) 報告及び記録

1.0

8 高齢者及び障害児・者の経管栄養概論

(1) 消化器系のしくみとはたらき

1.5

(2) 消化・吸収とよくある消化器の症状

1.0

(3) 経管栄養とは

1.0

(4) 注入する内容に関する知識

1.0

(5) 経管栄養実施上の留意点

1.0

(6) 小児の経管栄養について

1.0

(7) 経管栄養に関係する感染と予防

1.0

(8) 経管栄養を受ける利用者や家族の気持ちと対応、説明と同意

0.5

(9) 経管栄養により生じる危険、注入後の安全確認

1.0

(10) 急変・事故発生時の対応と事前対策

1.0

9 高齢者及び障害児・者の経管栄養実施手順解説(12/5日、12月6日実施)

(1) 経管栄養で用いる器具・器材とそのしくみ、清潔の保持

1.0

(2) 経管栄養の技術と留意点

5.0

(3) 経管栄養に必要なケア

1.0

(4) 報告及び記録

1.0

合計時間

50

2 基本研修(演習)

 

行為

実施回数

たんの吸引

口腔内の喀痰吸引(通常手順)

5回

鼻腔内の喀痰吸引(通常手順)

5回

気管カニューレ内部の喀痰吸引(通常手順)

5回

経管栄養

胃ろう又は腸ろうによる経管栄養

5回

経鼻経管栄養

5回

救急蘇生法

1回

3 実地研修

(1) 第一号研修

行為

実施回数

たんの吸引

口腔内の喀痰吸引(通常手順)

10回

鼻腔内の喀痰吸引(通常手順)

20回

気管カニューレ内部の喀痰吸引(通常手順)

20回

経管栄養

胃ろう又は腸ろうによる経管栄養
(滴下・半固形いすれも可能)

20回

経鼻経管栄養

20回

(2) 第二号研修

行為

実施回数

たんの吸引

口腔内の喀痰吸引(通常手順)

10回

鼻腔内の喀痰吸引(通常手順)

20回

気管カニューレ内部の喀痰吸引(通常手順)

20回

経管栄養

胃ろう又は腸ろうによる経管栄養
(滴下・半固形いすれも可能)

20回

経鼻経管栄養

20回

平成27年度より、2号研修に「気管カニューレ内部の喀痰吸引」、「経鼻経管栄養」が加わりました。各行為修了で個別に認定特定行為業務従事者認定証の交付が受けれるようになりました。(全行為を必ず終えなくても、終わった行為で修了証を発行いたします)

注意:基礎研修のみの受講は出来ません。実地研修まで受講できる方が対象となります。

実地研修関係書類

委託契約時に提出していただく書類

実地研修時に使用する書類

  • 実地研修実施要領
    実地研修について記載したものです。この要領に基づいて実地研修をお願いします。(ここでは参考として平成28年度のものを掲載してあります)

     

  • 実地研修評価票
    (口腔)*14時間研修修了者は免除(鼻腔)
    (気管カニューレ内部)(胃ろう・腸ろう)
    (経鼻経管栄養)

     

実地研修修了時に提出する書類

参考様式

以下の様式は参考にお示しします。
実地研修で活用する場合は、必要に応じて変更を加えてください。
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