昨日、令和元年度の敬老会が開催されました。

冨田施設長の挨拶では、これまで日本を支えていただき、ご尽力いただいた敬意と感謝の意が表されました。

今回のアトラクションは、さゆらぎ会様による「大道芸　南京玉すだれ」です。

玉すだれが、ウサギや鯉、富士山に東京タワーと様々な形に変化します。

職員も一緒に参加し、楽しい敬老の日となりました。

昼食は祝い膳。お刺身や秋の食材がふんだんに使われていました。

長岡市では今年100歳を迎えられる方が101名とのこと。

サクラーレ福住も、100歳を迎える方が4名おられ、先日の表敬訪問では、内閣総理大臣、新潟県知事、長岡市長より表彰状が授与されました。

これからもどうぞ笑顔で、健やかにお過ごしいただきますよう祈念いたします。