秋の雲と、夏の雲が行き合いながら、少しずつ季節が変わっていきます。

9月の敬老会、百歳のお祝いでは、3年ぶりにご家族をお招きしてお祝いさせていただきました。

冨田施設長より皆様へこれまでの感謝の意が述べられました。

ご利用者からご挨拶いただき、ご家族からもお祝いのお言葉をいただきました。

「まさか、自分の子供が目の前にいて、こうやって百歳をお祝いしてもらえるなんて思いませんでした。ありがとう。」

ご家族からは、ご利用者のエピソードやお母様への想いをお話しいただき私たちも嬉しくなりました、ありがとうございました。

少しずつ日常を取り戻している途中ですが、ご利用者とご家族が一緒に過ごせる機会がふやせるよう、努めていきたいと思います。