9月、長岡市の緊急事態宣言が解除された後、市内2つの中学校の職場体験等を受け入れました。

施設内を見ていただくことはできませんでしたが、リハビリの専門職から福祉機器の説明を受けて実際に体験したり、ご利用者と同じ食事を検食するなど、介護の職場を体験してもらいました。

質問もたくさんいただきました。

皆さんからの感想の一部です。

実際にお話を聞いたり、体験してもらって、中学生の皆さんが将来の自分の仕事・介護や福祉の仕事と真剣に向き合っているのを感じました。
今回サクラーレではご利用者との交流はできませんでしたが、皆さんが介護・福祉の仕事を目指していれば、そう遠くない未来にまたお会いできると思います。

これからいろんなことを経験し、将来の夢はかわるかもしれません。夢に向かって、これからの学生生活を有意義に過ごしてください。