コロナ禍で地域の方々との直接的な関わりが激減しました。

ご利用者にとっても、施設にとっても大きな損失です。

今後どうやって、地域の皆さんとご利用者と施設がつながっていかけるのか。模索しながら2021年に向かいます。

このような中でも、今年も変わらず、ボランティアの古川様より手作りの『袴紙』をいただきました。

いつもありがとうございます。

定期的に来ていただく理容院の方からは、手作りの「蓮」と「笑い文字」の贈り物。

「蓮（ハス）ワーク」と言って、紙コップに蓮紙を糊付けして作る作品だそうです。

きれいですね。心も温かくなります。

このような時でも、私たちを気にかけて下さる地域の皆さんに、心より感謝しております。