社会福祉法人 長岡三古老人福祉会
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『子どもたちが安心感の中で、のびのびと自己表現ができるように』そんな思いで毎日が始まります。子どもの様子や変化を保育者同士で情報共有し、子どもたち一人ひとりの今が最善となるよう、チームで保育をする姿勢を大切にしています。子どもたちや保護者の方たちと関わりながら、自分自身成長させていただき、感謝の想いでいっぱいです。
副苑長
1998年3月 卒業